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■勉強の日。

今日は終日勉強の日。脳で汗かきそうな感じがなんとも。

明日の1月17日は阪神淡路大震災から15年。時間の流れはゆっくりのようで、とっても早い。毎日を無駄にしないようにと改めて思う。そんな100116の一日でした。

2010 01 16 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■八重洲ブックセンターが好き

関東に行って時間があれば「八重洲ブックセンター」に立ち寄ります。なんだか落ち着きます。縦に長くて広いんだか狭いんだかよく分からないサイズが妙にしっくりくるような気もします。全体でみたら大きいのですけど、フロアでみると小ぶりで丁度いいような。そんな感じ。店員さんの対応もすごく好き。

関東と関西では本の品揃えがうどんの出汁くらい違うのですが、そんなのを比べるのもなんだか楽しい。そんな訳で、また機会があればスキップしながら足を運びたいと思います。

八重洲ブックセンター

2009 02 17 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■今日は図書館に行く

これから行くんですけどね。歩いて行けるところに図書館がないのがちょっと淋しい。棚をゆっくり眺めるのも好きなのですが、1冊は「今日返却された本」というブックトラックから選んでます。みんないろんな本を借りてるなあと、感心したりします。

ブックトラック

写真は以前行ったカナダ、トロントの図書館のブックトラック。なんだか妙にかわいい。質実剛健っぽいのがいいのかも? 本は重いですからね。 しかし海外では必ずその町の図書館に足を運んでしまいます・・・

Toronto Public Library
http://www.torontopubliclibrary.ca/

2009 01 12 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■NATIONAL GEOGRAPHIC 2006年12月号

 NATIONAL GEOGRAPHIC 2006年12月号の特集は「はじめて見る土星」。
 写真が綺麗でテーマもしっかりの雑誌「NATIONAL GEOGRAPHIC」ですが、今月の土星特集、とても興味深い内容でした。美しく薄いリング、数多く異なる形成を持つ衛星など、興味が尽きない土星の謎に、土星探査機カッシーニの情報を中心に迫っています。


NATIONAL GEOGRAPHIC 2006年12月号

2006 12 02 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ヘヴンリー・ブルー

 Terminal.2のMARUZENで購入し、MARINE AIR到着までの機中で読み終えました。
 内容は「天使の卵」と「天使の梯子」の視点を変えたダイジェストのような感じです。映画公開前ということもあり、多分に商業的なリリースとしての意味合いが強く受け取れ、なんだか嫌な読後感でした。
 内容も作者らしいところがなく、書きたくて書いた本ではないような感じが伝わりました。ファンとしてはちょっと残念です。

ヘヴンリー・ブルー/村山由佳
ヘヴンリー・ブルー/村山由佳

2006 09 05 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■生まれて初めて読んだ文庫本ってなんだっけ?

 というのを思い出せなくて、なんとなくぼや〜っと思案中。
 中学の時には読んでいたような気がするのですが。

2006 06 19 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■日日是好日

 お茶をはじめてまだ季節一周りもしていないので、ちょっと目を通すのは早いかなと思ったのですが、待てなくなって手に取ってみました。
 著者がこれまでの25年間のお茶のお稽古で感じたことを、静かですけどとても満ち足りた気持ちが伝わってくる言葉で綴っています。
 共感できるところも多いのですが、もちろん本質は同じとしても、この本のとおりに感じなくてはいけないわけではなく、その懐の大きさが、お茶の魅力だと思います。
 1年後、5年後、10年後と、経験を積み重ねた時に読み返してみて、その時に心がどう感じるのか、いまからとても楽しみです。そんな心地よい本です。


日日是好日

2006 05 24 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■5/22発売のPRESIDENT

 定期購読しているので、とっても早く届きました。雑誌は手元に届いた(買った)その日に、必ず目を通すようにしています。そうしないと、ちょっと気を抜くとひたすら床に積み上がってしまいますから・・・
 PRESIDENTのサイトで誌面公表していないので、内容はまだふせておきますが、今号はとっても良かった。うん。興味ある内容だったのもありますが、自分のいいと思い込んでいたスタイルの再構築に役立ちました。インタビューの人選もいいですね。

2006 05 19 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■市代さんの3冊目が出版になりました。

 昨年、2冊目の出版記念サイン会に東京まで駆けつけてしまった女流棋士、清水市代さんの3冊目の本が出版になりました。これまでの温かさが表に出る表現をちょっと抑えて、中級者向けのまじめな解説本です。
 テーマは「考え方」。序盤、中盤、終盤と、それぞれの流れをどうつなげていくか、どう状況を判断するか。盤に対する市代さんの見方が感じ取れるいい本になっています。図や棋譜がかなり多いので、読みごたえあります。


清水市代の将棋トレーニング

2006 02 28 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■星々の舟/村山由佳

星々の舟/村山由佳

 文庫になったので手に取った。ひとりひとりがぼろぼろになっても、最後は家族という入れ物でなんとか立っているガラス細工のような物語。ひとりひとりここまで傷が深いと、読む側の懐も必要で、万人はお薦めできないかも。
 このあたり、村山さんの扱うテーマはデビューの頃から変わりませんが、作品を重ねるにしたがい、表現は綺麗に、そして登場人物の心の傷は深くなっているように感じました。

2006 01 19 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■孤独好き

孤独のチカラ/齋藤孝
孤独のチカラ/齋藤孝

 ですか? と何故か言われる事が多い。
 特に意図して孤独感を出しているわけではありませんが、山の単独行をやていたり、川原で一人で2時間走なんかをやっていたり、毎日2時間くらいは一人で静かに読書する時間を大切にしていたりと、そんなことを聞くと、みんな何故か 孤独好きですか? と言われる。
 一人の時間も、みんなとの時間も、相手の時間も、等しく大切だと思っていて、単にただそれだけ。

 そんな訳で、孤独本を読んでみた。
 「最近は孤独を災難かなんかのように思っている人が多い」というところに、ちょっと共感を覚えた。
 古典の引用が多いですが(逆に古典にさかのぼらないと孤独話がないのかもですが)、素直に孤独とは?を見つめていると思う。

2006 01 14 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ひなたの作り方

 しょっちゅう足を運ぶわけではないけども、いっつもたぶん心のどこかで気になっていて、時間ができたら勝手に足が向かっているところ。そんな場所がいくつもあります。
 空堀にある「雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた」さんもそんなお店の一つ。

 このひなたさんの、築何年か分からない古長屋を、手作りで(手探りで?)お店にするまでの5ヶ月間が本になりました。
 「ひなたの作り方」。
 ちょっとページをめくったら、結局最後まで読んでしまう、そんなあたたかい本に仕上がっています。大事な事が全部詰まっている。とってもおすすめな本です。

ひなたの作り方
http://www.geocities.jp/hinatanotukurikata/
雑貨と喫茶とギャラリーと ひなた
http://www.geocities.jp/hinata_tanimachi/

2005 12 10 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■「天使の卵」映画化

 春になると必ず読みたくなる、透明感ある作品です。
 思い入れが強いと、映像化した時のギャップも強くなってしまうので、いまのところはなんともな感じです。
 監督は冨樫森。主演は小西真奈美。公開は来春です。

小西真奈美|KonishiManami.net

2005 07 02 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■坂の途中/村山由佳


坂の途中/村山由佳

 「おいコー」シリーズの第7作です。「おいコー」かあ。サブタイトルの「おいしいコーヒーのいれ方」を略して「おいコー」。これはこれで 男らしい略しかたですね。
 作品は一人暮らしを始めた主人公「勝利」が、相変わらず5つ年上の恋人「かれん」の行動、発言に振り回されるという感じ。このシリーズは、登場人物それぞれの心での感じ方を丁寧に追いかけていますので、ここが面白いところです。7作目(シリーズ開始10年目)なのでこの作品だけを読んでも、背景が分からないところもありますので、できれば1作目から読まれるのをおすすめします。
 あと好きなのは、あとがき。作家がサイトをあげいて日記などを書いていることもありますが、こういうのは読まないようにしています。作家と読者はやっぱりある程度の距離があった方が、作品のそのものの楽しみが増えるような気がするのです。なので、あとがきのみが作者との唯一の接点となり、ここもちょっとした楽しみになってます。

2005 06 23 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■人生の100のリスト/ロバート・ハリス

 以前、人生の100のリストについて書いたことがあります。これを知ったのはPRESIDENTの記事を読んでなのですが、原本(原作?)を手に取り読みました。

人生の100のリスト/ロバート・ハリス
人生の100のリスト/ロバート・ハリス

 内容は、記事の印象とちょっと違いまして(ビジョンを紙に書き出すというコンセプトは当然ベースなのですが)もっとざっくりした感じでした。
 10代の最後、地球を放浪していた筆者が、なぜに100のリストを書くことを思いついたのか。そして、そのリストを達成した項目について、詳細を語るというもの。リストを振り返っていますので、そのまま自伝的な印象も受けます。
 時代的には60年代ヒッピー全盛の頃が多く、作品全体に、ピースでメロウな雰囲気が漂っています。当時を知らない世代なので、このあたりはピンとこないこともありました。
 リストに関しては、興味のあるものないものが、ごちゃっと混在していますが、そもそも他人のリストなので、それで正しいのです。読後感はいい感じです。

2005 06 21 [本なログ] | 固定リンク | コメント (2) | トラックバック

■外来生物

 現在発売中の「NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 03月号」の特集。外来生物の中でも、この号は特に、侵略的外来種をとりあげている。日本では、バスやブルーギル、アライグマなどが有名。
 特集を読んで感じるのは、すべて人間の仕業という悲しい事実。これまで、地球規模の生物の移動は、とても長い時間を必要としていたものが、数日という単位で、大量にしかも毎日人間の手によって行われている。
 物事は全て循環しているので、このことはいずれ人間に降りかかってくると思う。


NATIONAL GEOGRAPHIC 日本版 03月号

2005 03 09 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■10年ぶりに会った人

 10年前に初めて会った夏姫さん。久しぶりにお会いすると、少しばかり大人びていました。でも、気丈なところや、素直で一直線なところは相変わらずで、ちょっぴり安心したというのもあります。あの日から10年ですが、心の傷は癒えてなく、やはりまだ苦しんでいました。でも、今度の事で、たぶん、きっと、自分を取り戻していくでしょう。かなうことなら、また10年後にお会いしたいものです。
 夏姫さんは、先日発売になった「天使の梯子」の主人公。前作「天使の卵」の10年後を描いた作品です。「天使の卵」は、作家村山由佳さんのデビュー作で、ひとりの青年と8歳年上の彼女との恋を描いた、悲しいお話です。


天使の梯子/村山由佳

天使の卵/村山由佳

天使の卵(文庫)/村山由佳

2004 11 03 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■天使の梯子

 作家、村山由佳さんの新連載が小説すばるに掲載されています。タイトルは「天使の梯子」。そうです。デビュー作「天使の卵」から10年。その続編です。
 村山さんが扱うテーマは常に心と身体の弱さと強さです。もろさといってもいいですし、はかなさといってもいい。しぶとさといってもいいですし、たくましさといってもいいです。そんな世界を日常から離れない距離で、物語にまとめあげています。どの作品も好きですが、「天使の卵」「Bad kids」「青のフェルマータ」「すべての雲は銀の…」がおすすめ。どれも悲しいお話です。

天使の卵

2004 09 09 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■太平洋ひとりぼっち

 言わずと知れた堀江謙一さんの、太平洋ヨット単独横断のログです。ここ最近は、単独行の話を好んで選んでいるような気がします。
 単独の冒険家は数多いですが、全ての人に共通しているのは、準備が丁寧というところです。冒険家は言葉で言うところの「冒険」という行動はしません。行動においては「安全」な人ばかりです。あとは情熱というファクターも、成功を得るには大きな要因です。
 堀江さんは今年の10月1日に、西宮のヨットハーバーをでて、単独無寄港世界一周に挑戦します。成功をお祈りいたします。

太平洋ひとりぼっち

2004 09 07 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■孤高の人

移動中は、本を読むか、メモをとるかにしています。最近読了の本は新田次郎の山岳小説「孤高の人」。大正末期から昭和初期にかけて、単独山行をしていた加藤文太郎を主人公にした、山と青春のお話。
人付き合いの苦手な主人公が、単独行で夏山、冬山と日本を嵐のように駆け抜け、はじめてのパーティーアタックで、厳冬の槍ケ岳北鎌尾根に消えるまでを丁寧にトレースしています。
日常の舞台は港町神戸。最初の山歩きは六甲山。史料によると実は大正時代の六甲山は、はげ山で、いまのような面影は全くない、荒涼とした山でした。昭和にかけて徐々に緑化は進んだものの、まだ岩場が多く残る山でもありました。気温も今よりはずっと低く、降雪も多く、天然の雪でスキーを楽しめたと記されています。
その加藤文太郎は、六甲歩きで基礎を固め、八ケ岳、富士山、北アルプスと高峰を目指していくのでした。遺稿集「行獨箪」は山岳書の古典として読みつがれています。

孤高の人 (上巻)新潮文庫

孤高の人 (下巻)新潮文庫


新編・単独行yama‐kei classics

2004 08 22 [本なログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック