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■#ecoP :COP15の展開は予想に近い?

デンマークのコペンハーゲンで行われている、第15回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP15)もDay3。開催前からポスト京都議定書の採択は難しく、先送りで2010に決定するの約束が精一杯と言われています。会期は来週いっぱいあるので議論が重ねられるでしょう。

さて、この3日間の印象としては、地球はひとつしかないのに世界の隔たりは大きいなあという混沌ぶり。会議なのでそれぞれが主張をぶつけるのは当然としても、溝は大きく深いですね。
 先進国と途上国。発展的途上国と最貧層途上国。産油国と消費国。土地がありあまる大陸国と土地が限られる島国。温暖化は人の活動が原因とするデータの改ざん疑惑怪文書ならる怪メールも飛び交い、まずは予想に近い展開でしょうか。調整力に長けるデンマークの今後の采配に期待したいところです。

最近はIT活用の新たな傾向として、会議やイベントをlivetweetする人が増えてきたというのがあります。逆にlivetweetをしていない催し物を探すのが難しくなってきているかも。
 これまでは会議後にレポートという形で情報があがってきていましたが、twitterを使い、リアルタイムに情報が流れてくるようになりました。

COP15でも日本語でlivetweetする人がいらっしゃり、ハッシュタグは #COP15ja まだまだ長丁場の現場ですがとっても期待しています。がんばってください。

2009 12 10 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :こんなの欲しかったスマートタップ

ドコモさんが環境ビジネスに本格参入するとのことで、ユーザーサービスの「スマートタップ」を発表しました。いわゆる電源タップに電力計をつけ、情報を無線で飛ばし、PC、携帯で閲覧できるというもの。いままで無かったのが不思議な感じですが、これはちょっと嬉しい。
 家庭内省エネといっても、待機電力カットなどはアクションしても数値化できなかったので、なんなく感が漂ってましたが、これからは検証して対応ができます。遠隔でタップのON/OFFも可能。

さて、ここで気になるのはドコモさんがするサービスなのかということ。本来的には電力会社などインフラ系を担う企業からのサービスであってもおかしくないはず。
 ユーザーの理想的にはタップである必要はなく、ウォールコンセントの交換でこの機能にスイッチできればすっきりします。場所によってはブレーカーにあっても良いですね。ドコモさんに囲われていないユーザーは利用できないので、さくっとした競合参入を望みたいところです。

その先には国内版スマートグリッドがあるのでしょうけど、ここはまだ未知数。コンセントの先の電気機器まで制御するのか、家庭の入り口で止めるのかなど、まだだま議論なのでこちらも注視してます。

ITpro:グリーンIT
NTTドコモが環境ビジネスに本腰,2012年度300億〜400億円規模に

2009 12 09 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :住宅版エコポイント

最近の中身がよく見えないもののひとつにこの「住宅版エコポイント」があります。いろいろと意見あるようですが、2010年中に着工したもの。環境に対応した工事(二重サッシや断熱材など)。新築改築問わず。第三者期間の認定(官の匂いがする(笑))。などを経て住宅版エコポイントを付与するというのが、いまのところの内容ですかね。まだまだ変動があると思います。予算規模は1000億円。

もちろん、環境対応を促し、経済効果もでるのであればいいのですが、インセンティブである「住宅版エコポイント」が何なのかがわかりません。家電版と同じようにeneloopと交換できますと言われても、果たしてアクショントリガーとなるかはちょっと疑問。
 またこの「住宅版エコポイント」が出てきたように、他の産業からも創設圧力が今後でてくる可能性もありますね。「○○版エコポイント」などがどやどややってくるかも。

なんにしろ「ビジョン」と「ストラクチャー」はだいたいわかりましたので、あとは「インセンティブ」を示して欲しいところです。

2009 12 08 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :今日からいよいよCOP15ですね。

週末からメディアでも取り上げることが多くなった「COP15」。京都議定書の次の枠組みづくりの国際会議です。議論は活発に行われると思われますが、数値目標の決定には至らないというのが場の空気。2010年中の数値決定に向けて調整進めましたというのが今回の成果となりそうです。

日本、EUに続き、アメリカ、中国も事前に数値目標を発表しましたが、基準年がばらばらでどのくらいの「頑張り力」なのか、さっぱり意思統一できていないというのも、お国事情感がでててまだまだ世界は広いと思うところですね。
 最終日に各国首脳が集まっての会議が開かれますが、ここで予定調和で終わるのか、一歩踏み込んだ決断をするのか。一番の注目です。

あと、COP15のtwitterアカウントありました。
http://twitter.com/cop15
リリースをforwardしているだけなのがちょっと淋しいですがfollowしました。

COP15 United Nations Climate Change Conference Copenhagen 2009
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2009 12 07 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :仕分けも終わって

いよいよ予算編成。観測テーマにしている「環境税(地球温暖化対策税)」の議論がいよいよ本格化してきます。現時点では3案あり、
 1.暫定税率を廃止して、新規の環境税を導入。(2010年4月)
 2.暫定税率を環境税に名前変え様子見。(2010年4月)
 3.暫定税率廃止で、2010年夏の選挙後に導入。(未定)
焦点は、暫定税率の2兆5000億円の税収減をカバーできるのか。25%宣言の行動指針を示せるのか。もちろん選挙前に廃止効果の実感を与えないで大丈夫か。というのもあるでしょう。経済界からの反発もあるでしょう。

新政権にはこのあたり、また国民不在の密室でものごとが進まないようにと祈るばかりですが、引き続き様子を見ていくこととします。

2009 12 02 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (1) | トラックバック

■#ecoP :生物多様性 -Biodiversity-

温暖化対策と平行しての緊急課題である生物多様性保全。この条約を取り決める会議COP10が来年の10月18日から名古屋で開催されます。日本にしては意外と取り組みが早い印象で、虹の広告も目にするようになりました。省庁では裁判員制度の導入などをみて、これまでのアプローチでは人は動かないとやっと危機感を持ってきたようにも感じます。相手視点での活動は好感が持てますね。

実際の中身ですが、現在はまだ状況説明に終始している段階です。いまのフェーズではここに力点を置くのはいいかもしれませんが、少しでも次につながる行動指針も見せて欲しいとことですね。このあたりちょっともったいない。先取り先取りの課題提示で相手に思考を促す材料もあると、よりつながっていくように感じます。

生物多様性 -Biodiversity-
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2009 12 01 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック