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■#ecoP :1人1日1kg

チームマイナス6%のキャンペーン。1人1日1kg。削減アイデアがいろいろあって面白い。基本的にはエネルギーを消費しないライフスタイルにスイッチすることなのですが、すでに身に付いているものが多いかなあというのが実感です。

効果が大きいものとして省エネ家電に買い替える。というのがありますが、無理からに変更しなくてもという気がしないでもないです。電球が切れたら省エネ型に交換するなど、タイミングできちんときちんと対応できればと思ってます。
 発想として確かにありなのは「夜は早くねる」など活動そのものを縮小して効果をだすというプラン。ちょっと考えてしまいますね。そんな感じで、読み物としてもなかなか楽しいサイトです。

めざせ1人1日1kg削減!

2009 11 25 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :水メジャーとIT

スマートグリットと同じように、水インフラにもITを活用するニュースが日経に掲載されていました。確かにその流れでいくとインフラの先にあるメーター(電気、水道、ガス)は全てITとつながって細かい需要の把握や機器の制御へつながっていくのかもしれません。

水は国家的にどこもインフラを整備しますが、運用ノウハウや効率化などは遅れ気味。その中で先に民営化をおこなった欧州企業がサービス力をあげています。世界的にはフランスのスエズ・エンバイロメントとヴェオリア・ウォーターが大部分を占めていて、最近ではGEも影響力を強めています。今回の記事ではIT参入したのはIBM。

足踏みしている国家や企業は、毎日こつこつ新しいことを積み上げるところにはかなわないといういい例だと感じます。

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話は変わりますが、サイトデザインって国によってトレンドが全く違いますね。EUはまた独特な雰囲気があります。

スエズ・エンバイロメント
ヴェオリア・ウォーター・ジャパン
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2009 11 24 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :海洋酸性化による世界で最も早く住みにくい海

海洋酸性化とは、大気中のCO2が海に溶け込み海中の水素イオンが増えて酸性にふられること。pHが酸性になると、炭酸カルシウムを殻に持つ海洋プランクトンが成育できなくなる影響がでます。生態系の一番最初の構成ゾーンが減少し、上のゾーンへの影響を与えることにつながります。

この現象が現れたのはアラスカ沖の北極海。世界でもっとも住みにくい海と指摘されました。CO2はほんと地球のいろいろなところに影響を与えますね。星の鼓動を感じることのできる指標だなあとつくづく思います。

プレスリリース 海洋研究開発機構
北極海が炭酸カルシウムの殻を持つ海洋生物にとって住みにくい海になっていることを初めて発見

2009 11 20 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :世界人口68億人→91億人

国連人口基金が発表した「世界人口白書2009」では、2009年の地球人口68億人(先進工業地域12億人、開発途上地域56億人)となっています。先進工業地域は北アメリカ、日本、ヨーロッパ、オーストラリア、ニュージーランド。
 この白書では、2050年では地球人口91億人(先進工業地域12億人、開発途上地域79億人)と試算していて、100億人ももう少しな勢いです。先進工業地域の人口はあまり変化がないところが気になりますね。日本だけでみると1億2千万人から1億人へ。1億人を割り込んでいることも十分に考えられます。

1次産業(肉体労働)は数が必要ですが、4次産業(こんな言葉ないですね。知識労働です)は数はあまり関係ないですから、このあたり古いところではドラッカーの指摘(プロフェッショナルの条件)通りですね。

今回のようなレポートをみてると、世界はほんとに一つになったなあとしみじみ思ってしまいます。井の中の蛙ではだめですね。

プレスリリース 国連人口基金東京事務所
女性を気候変動対策の中心に 国連人口基金発行「世界人口白書 2009」

2009 11 19 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP :自動車のオープンモジュール

日経の経済教室より。ガソリン/エンジンから電気/モーターへのお話。この流れは意外と早いかもというのは何となく実感としてもててます。日本人は基本的に器用な環境対応力を備えているので、社会が変わり出すとすんなりと受け入れやすいという特質があると思う。

この電気自動車へのプロセスでkeyとなるのが「オープンモジュール」。将来的にはパソコンの様にモジュールをはめ込むだけで自動車が作れるようになるので新規参入、異業種からの転向が意外と多いという内容で書いたこともありますが、この”パソコンの様に”のところを実現する規格が「オープンモジュール」化です。
 ざっくりと分けると、電気の入口から「充電装置」「バッテリー」「インバーター」「モーター」そして駆動の出口へ。パーツとしてはこれだけになるので、ガソリンに比べるとどっぶり点数が少なくなります。それぞれはケーブルでつながるだけなので、レイアウトの自由度も高まります。
 ここがまとまれば一気にグローバル展開へつ続きますね。いまは各メーカーが「クローズドモジュール」として自社の規格まとめの段階ですが、近い将来つながっていくでしょう。

公衆電話が無くなったようにガソリンスタンドが世の中から姿を消したりと、いろいろな変革が起こると思いますが近い将来その移り変わりをみていくことになりそうですね。

2009 11 18 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■#ecoP:太陽電池集荷量過去最高

太陽光発電協会(JPEA)が発表した、平成21年度第2四半期(7-9月)の太陽電池出荷量(国内輸出総量)は、前年同期比31%の増加の39万7,545kwで過去最高。国内が2.6倍に急増しています。これは電力買取制度の拡大などの影響がでていると思われます。
 国内の伸びもいいのですが、実は出荷量の2/3は輸出。こちらも回復傾向で欧州向けは前年同月と同じくらいの水準まで戻しています。太陽電池はコンパクトなシステムで使用するにはとてもいいエネルギーだと思います。さすがに発電所と比べるととても厳しいのが現実ですが、補完的な使い方が定着すればいい供給源にになりますね。

統計・資料 太陽光発電協会

2009 11 17 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:COP15直前のAPEC Singapore 2009

COP15前の開催となった今回のAPEC。開催国のラスムセン・デンマーク首相も訪れ「包括的な政治的合意」への協力を要請し各国も支持を表明した形で幕を下ろしました。

COP15でポスト京都議定書の締結は限りなく厳しいという認識が共有されつつあり、来月は法的拘束力のない「包括的な政治的合意」で成果を挙げ、引き続き法的枠組の作成を目指す2段階構想に視点が移りつつあります。このあたり1年後のCOP16になるのかそれ以前のCOP15.5になるのかはまだ具体的な結論はでていません。

来月開催のCOP15は動向が気になりますね。

APEC Singapore 2009
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2009 11 16 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:eneloop stick booster登場

eneloopの新製品ラッシュが続いています。明日はいよいよ新型エネループの発売日。充電回数がアップしたバージョンアップ版。出荷時充電も太陽光発電からの電気を使用した心意気です。

新しくリリースになったのUSB出力が備わったハンディ型電源の「eneloop stick booster」。単3形エネループを2本使用たスティックタイプで電池も含めて本体重量は約76g。持ち運びも苦にならずこれは十分に外出時のツールとして活用できますね。
 機器に接続するUSBケーブルは別途用意する必要がありますが、携帯電話、iPod、ゲーム機器と用途は多様。いざという時の安心アイテムです。

三洋電機 ニュースリリース
eneloop stick booster

昨日お知らせした、環境省の環境税導入プランの試算が発表になりました。具体的に分かりやすく算出されています。今回のプランはパターン別でみると暫定税率の名前掛け替え案ととることができます。
地球温暖化対策税の具体案(環境省、平成21年11月)
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2009 11 13 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:環境省の環境税導入案

環境税の導入案を環境省が発表しました。原油、ガス、石炭など化石燃料を取引する業者に課税する案です。しかしこの課税額は最終的に商品価格に反映されますので消費者の負担に。試算によると年間1,000円を超える額に。環境税の使用は用途を決めない一般財源とするとしています。なんでもかんでも一般財源にするのは目的がぶれるのでどうかなと思います。

またガソリンへの暫定税率が廃止になったとしても、この環境税導入の課税で最終的な販売価格はほぼ横ばい。首相は導入に慎重な態度を表明していますが、年内いっぱいまだまだ議論が進みそうです。13日から来日するオバマ大統領との会談でも環境分野の合意が主題になりそうなので影響を与えるかもしれません。

NIKKEI NET
環境税導入なら年1121円負担増 環境省案で家計試算

昨日お知らせした、08年度の温室効果ガス排出量(速報値)が環境省より発表されましたので補足しておきます。
2008年度(平成20年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について(お知らせ)
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2009 11 12 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:08年度は1.9%増

環境省は今日発表とのことですが、京都議定書による削減義務初年の2008年度は1.9%増との結果がまとまりました。CO2総量は12億8600万トン(速報値)。産業部門では経済の縮小で07年度に比べ減少しましたが、家庭やオフィスの増加が目立つとのこと。また柏崎刈羽原発の停止など原発の稼働率低下も大きく影響しています。

このあたり温暖化については「 JCCCA(全国地球温暖化防止活動推進センター)」のサイトが分かりやすいです。地球温暖化の基礎知識など、よくまとまっていると思います。

環境省

NIKKEI NET
温暖化ガス排出、90年度比1.9%増 08年度、環境省調べ
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2009 11 11 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:バイオマス発電

東京電力が石炭に木質バイオマス燃料を混ぜて発電を行うバイオマス発電の計画を発表しました。これは電気事業者に新エネルギーの利用を促すRPS法(電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法)の取り組みのひとつ。

計画によると約3%の混合で年間7万トン木質バイオマス燃料の使用量になり、これは年間11万トン(一般家庭約2万世帯)のCO2削減の見込み。国内はでは他の電気事業者も計画しており、今後はバイオマス発電が一般化しそうです。

東京電力は柏崎刈羽の再開も急務と位置づけていますので、脱炭素へ向けて着実に実施が進んでいる様子がうかがえます。

東京電力 プレスリリース
常陸那珂火力発電所における木質バイオマス燃料の混焼計画について
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2009 11 10 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:EVベンチャー

世界中でEVベンチャーが台頭しつつあります。エンジンからモーターに変わることで、クルマの参入障壁はなくなりつつあります。今後はパソコンと同じようにクルマを組み立てる時代になるでしょう。

今はまだ実証実験的なプロダクトが多いのは否めませんが、それでも着実に実績を積み重ねているように感じます。この積み重ねの次には確実に大衆車的な製品がでてきます。既存の自動車メーカーがその製品を出すことができるかどうかはまだわかりません。

ポストガソリンはEVが有力ですが、実はグローバルにみると地域分化が進むかもしれません。化石燃料のない国々では、原発を主体とした電気自動車が主役になるでしょう。南米などバイオ燃料の生産が有利な地域は、バイオ自動車の普及が加速しています。途上国ではまだまだ石油が主体です。
 このあたりはマーケットを小さく絞って展開できるので、EVベンチャーの参入はもっと加速していく可能性があります。特にエンジンのクルマ産業のない国々はしがらみのない分一気に社会構造を構築できるチャンスですね。このあたりはまた改めてまとめたいところです。


Tesla Motors, Inc.
CT&T

NPO法人 浜松スモーレストビークルシステムプロジェクト
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2009 11 09 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:エネルーピーもうちょっと詳しく

昨日も書きましたがちょっと嬉しいので、エネルーピー(eneloopy)の話題を続けて。これは「eneloop」累計出荷1億個を記念して、これまで非売品だったエネルーピーを商品化。エネルーピーは簡易バッテリーチェッカーです。単三型、単四型の2種類に対応。単四型はエサ箱のスペーサーを用いるというちょっとした遊びも。電池の残量は鼻が光る4色で表示します。なんかキャンペーンの応募などでしか手に入らなかったのでこの発売は嬉しいですね。

販売パッケージは2つ。「eneloopy」1つと単3形「eneloop」2個、急速充電器1個のセット(品番:N-TGR02ALPS)。「eneloopy」1つと単3形「eneloop」2個のセット(品番:HR-3UTGA-2LP)。Amazonでの価格はそれぞれ2,980円と1,980円で、11/14(土)からの販売。今は予約注文受付け中です。

Amazonで予約注文 eneloopy+単三型eneloop+急速充電器セット
Amazonで予約注文 eneloopy+単三型eneloopセット

三洋電機ニュースリリース
簡易バッテリーチェッカー「eneloopy」付セット
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2009 11 06 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■エネルーピー販売

いやー、これは嬉しいかも。これまで非売品だった「エネルーピー」がパッケージ販売されます。他にも8色カラーセットなど。なんかちょっと楽しみ増えました。

充電池「エネループ」のグローバル累計出荷1億個達成

2009 11 05 [日常のログ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:パナソニック、三洋TOB本日開始など

本日は話題いろいろあるのですがまずパナソニックを。法的審査が長引いた三洋電機の子会社化ですが本日からTOBが実施されます。期間は12/7まで。三洋株主の大手が募集の契約済みで成立は確実。年内にも国内最大規模の家電メーカーの誕生です。
 パナソニックの戦略はとても分かりやすく「環境」キーワードで暮らし全て包み込むこと。電工との相乗効果は大きく期待できそうです。子会社化なので社名やブランド名は存続するとしていますが、環境製品以外の白物家電は統廃合が一気に進みそうな気もしています。目指すところがはっきりしていて、そのための戦術も着々と準備が整っている。もちろん困難は常にあるでしょうがパナソニックはよりいい製品を世の中に出す企業として楽しみです。

松下から三つの大洋を目指して起業した井植さんの会社が再び松下に戻る。なんとも時代の流れを感じてしまいます。

パナソニック プレスリリース

もう一つ。以前取り上げた九州電力の玄海原発でのプルサーマル試運転が本日から開始になります。ばらばらに途切れている核燃料サイクルの一つが動き始めます。試運転が順調に進めば12月から国内発のプルサーマル営業運転の開始です。国内では全国各地の原発でこのプルサーマル計画が目白押し。処理の問題が決まらないまま発電実績は確実に増えそうな感じです。

九州電力 玄海原子力発電所
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2009 11 05 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:暫定税率迷走かな

かつて道路特定財源として受益者負担で徴税されていた財源(2009年度から一般財源化)には、本則税率と期間限定の暫定税率の2つがあります。暫定の名前の通り特定の理由で期間限定で上積みされていた税率ですが、延々と30年以上も更新されてきました。現在の政府はこの暫定税率を廃止すると先の選挙公約でうたっています。

予想されていた通りですが、この暫定税率廃止の実施が迷走しています。来年度の財源不足が明確化してきつつありますので、財源を手放すことがもったいないと思われているようです。おそらく着地点は環境税や炭素税などの名前変えでの存続。
 経済の発展とエネルギー消費はある程度の比例関係にあり、これはCO2削減とのジレンマに陥ります。どちらに舵を切るかはもう少し議論が行われるでしょうけど、年内には決着しそうです。この問題はそれまで丁寧に追いかけてみたいと思います。

道路IR 国土交通省道路局
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2009 11 04 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック

■ecoP:スマートグリッド標準化

アメリカが提唱しているスマートグリッドですが、水面下で着々と標準化競争が行われています。標準化はここ数年の重要なキーワードですが、日本政府もやっとこの大切さに気づいて民間企業のサポートに乗り出した感があります。欧米に比べて出遅れていてノウハウ、交渉力に乏しく、韓国などのグローバル化に成功している国の発言力も増しています。
 標準化は「ルールを決めるものが優位」という簡単でシンプルな仕組みです。国際スポーツ競技など、ころころころころルールが改定されるのも、自国に有利なように動かされているだけの話で欧州の得意分野ともいえます。悪い意味ではなく、これはパワーでなくインテリジェンスを駆使した結果得たスマートな力です。

スマートグリッドもまだ構想が先行して、形としてでてくるのはスマートメーターやスマートガレージ、スマート家電など、世の中がどうかわるかピンと来ないものが多いのはまだ仕方のないところでしょう。
 しかし標準化が終わり、市場展開の準備が整えば、意外と早く進むような感じも受けます。タウン丸ごとでまずは実証実験するようなそんな街がこれからどんどん増えてくるかもしれません。

アメリカ合衆国エネルギー省 スマートグリッド
SMART GRID NEWS

2009 11 02 [日々なエコをピックアップ] | 固定リンク | コメント (0) | トラックバック